プロフィール:管理人について

名前:まひまひ(ハンドルネーム)

音楽活動のクレジットは通常「Azinoinosolo(あじのいのそろ)」、ボーカロイド作品では「まひまP」ですが、すべて同一人物です。どれでもお好きな呼び方でお呼びください。

【創作活動略歴】
幼少のころよりピアノと電子オルガンを学び、吹奏楽や軽音楽、ヘルプでのバンド活動などを掛け持ちつつ文字通り音楽漬けの青春を送る。1997年より「wak」氏を迎え、テクノユニット「Azinoinowak(アジノイノワカ)」を結成。2001年にソロ活動として当サイト「S-studio2」を立ち上げ、生演奏と打ち込みの融合を模索しながらWEBを中心に活動を続け現在に至る。近年では楽曲提供などの活動以外にも、同人音楽作品を制作してイベントで頒布参加するなど、WEB媒体以外での活動も意欲的に展開中。某音楽校、電子オルガン研究科卒業。

使用している音楽機材についてはこちらをご覧ください。

>> 「S-studio2」使用音楽機材一覧

「S-studio2」名称の由来について

S-studio2ロゴ サイトおよびサークル名「S-studio2」は「エス・スタジオ・ツー」と発音し、正式名称は「Digital Sound Development "S-studio2"」と言います。これはプライベートスタジオの名称から由来しており、命名当時は「studio.S(スタジオ・エス)」と呼んでいました。

その後、スタジオの拠点が変更になったのを機に名称を「S-studio」と改名、2番目の拠点ということで数字の「2」が付されました。正確には拠点が変わるごとに数字の部分が変更されていますが、活動上の分かりにくさをなくすため拠点の変更があっても「S-studio2」で統一して活動しております。また、現在ではユーザーの方から「えすすた」の略称・愛称で呼ばれています。

言葉の意味については以下の由来があります。

「S-studio2」の「S」は、「Sound(音、音楽)」、「Sensitivity、Sensibility(感性、センス)」、「Synthesize(混ざり合う、溶け合う)」などといった言葉の頭文字をかけて「S」としています。

「Digital Sound Development」については、「デジタル音楽を創作する」という意味ですが、これは本来なら「Sound」ではなく「Music」、「Development」ではなく「Production」または「Creation」などが適切かと思われますが、命名時に重複していない言葉か調べた後、語感を優先させた結果できた造語です。

「S-studio2」はデジタルの恩恵を最大限に生かし、特定のジャンルに囚われることなく幅広く音楽を創作してまいります。

「音楽を愛するすべての人へ。」皆さんの心に響く作品作りを心がけています。

「S-studio2」での活動方針についてはこちらもご覧ください。

>> 「S-studio2」での活動方針について:サークルポリシー