遅まきながらTV版AIRの予告DVD(AIR PRELUDE)げーっと!
早速観てみました~。
ってことで、今日は特別ネタも無いので(機材レビューは間を空けて
お届けします、まだ色々触り足りないところもあるしね)、TV版と劇場版
AIRについて、ファーストインプレッションでも。
・・・ちなみに、当然本編は見てないので、あくまで思ったことをダラダラ
と書いていくだけなので、あまり目くじら立てずに読んでいただければ(笑)。
あくまでファーストインプレッション。掴んでる情報はDVDと、OHPだけです。
とりあえずまずは声優さん。この声優という分野についてははっきり言って
アニメ見ない人レベルの知識しかないので、どうこう言えないのですが。
・TV版。晴子さんの「・・・これ、オチないんか?」に爆笑。はまり過ぎです(笑)。
・TV版。佳乃りんとちるちるみちるはそのまんま(笑)。ちるちるしてていい感じ(謎)。
・劇場版。聖さんって、こんな声だったのかぁ~!(※まひまひは音声付き版は未プレイ)
んで、TV版と劇場版で賛否ありそうな気配があるのが、観鈴ちんと往人さん。
観鈴ちんの声に関しては、実はいいかげんしばらく、佐○理さんのイメージしか
沸かなかったんですが(爆)、最近はようやく切り離して聴けるように(←音楽家、失格)。
結局、観鈴ちんは劇場版とTV版でこんなに違うのか~っ!っていうのが
最初の印象です(笑)。この差は何だ?・・・とよく考えたら、これは
使える時間(尺)によって使い分けられてるのだな、と。
AIRのシリアスな部分を展開として持っていって、ラストまで感動仕立て
でお届けするのであれば、劇場版のトーンの方が◎。
尺が映画より長いアニメであれば、コミカルな部分(ちょっと違うけど)
も出すことができるTV版の声のトーンが◎。展開しやすそう。
・・・ってことは、どちらも最適な配役であるということです(笑)。
一方、往人さんの方はというと、これはまぁ声優が違うので好みかなぁ。
個人的には劇場版の声をプッシュしたいところですが、全編見ていないので
なんとも。まぁ作品にマッチしてればよしです。
絵に関しては、なんというかまぁ、どちらもさすがに絵は綺麗ですな。
ため息がでるほど気合い入ってます。
劇場版は監督さんの絵に置き換えたキャラの作り方、TV版は原作を
なるべく忠実になぞった作画、って感じなのかな。
特筆はTV版の方ですね。原作がそのまま動いてるって錯覚するくらい、
かなりキャラクターがそのまま動いている印象を受けました。
普通大なり小なり原画と変わってくると思うんですが、なるべく原画を
忠実にトレースしようとしている姿勢が好印象です。
あと、音楽については、どちらも原曲を使っている箇所が多いので、概ね
心配なさそうな感じ。強いて言えば使い方は劇場版の方が一段上ですな。
曲の抜き方、挿し方は劇場版の方が頭ひとつ抜きん出ている印象を受けました。
とまぁ、音楽に関しては基本的にはノープロブレムなわけなんですが、
最後にひとつだけ苦言を(笑)。
TV版のオープニング、鳥の詩のカットの仕方がおかしすぎですね。
歌詞として成立しないつなぎ方がどうしても許せません(苦笑)。
ありゃ、音楽や曲に対する冒涜ですよ(言いすぎですか、そうですか)。
・・・でもこれはAIRや鳥の詩だから言ってるわけではなく。
特に歌曲については、曲と歌詞がすべて絡んで、はじめて一連の意味を成す、
作品・メッセージとなるわけで。
これをちゃんと汲んであげないと、それはまだ下塗り途中の、色も完全に
塗りきれてない未完成の絵を引っ張り出されるのと同じです。
絵より音楽の扱いがぞんざいというか、おざなりな作品というのは、
エンタテインメントとしては致命的です。
AIRにおける鳥の詩は極めて重要な意味を持つので、音楽野郎としては
これにはかなり幻滅。制作サイドの事情もあるとは思いますが、他に
打開策はいくらでもあったはずなだけに、もっと音楽と作品を分かって
る人に割って欲しかった。。。
でも、今回はTV版では未発表曲を使ったり、劇場版はアレンジ曲を挿れたり
してて、楽しみではあります。
とまぁ、また批評チックになってしまいましたが、とりあえずこんな感じですね~。
いずれにしても、この二作品は、制作している人が違うわけだし、対象としている
メディアも違うわけですから、本来は比べるものでもないです。
それぞれを別々の作品として楽しんでいきたいですね~。
TV版はもう放映開始してますね。劇場版はもう間もなくですか。
BS無いのでTV版はリアルでは見れませんけど、DVD待ちでこれから楽しみです。
映画の方は・・・時間が合うかどうかだけが勝負です(笑)。
でも絶対行きたいっす~!