おかげさまでインフルエンザは完全に完治。もう大丈夫です。ぶいっ(^^)v
さて。ついに観てきました、劇場版AIR。
具合が悪くて休みを入れたおかげで、なんとか時間をとることが
できました。これぞ怪我の功名(笑)。
つーわけで、これは格好な日記のネタになりそうなので、また例に
よって感想を書いていきたいと思います。
・・・本来、私は批評的な書き方はあまり好きではないので、今回は
気になった点についてはさらっと書くに留めたいと思います。
◆実は観に行ったのは昨日の夜。最終上映時間に行ったのに、結構AIRは人が
多かったでした。ていうか、思いつきで撮ったのでこんな写真でごめんなさい(笑)。
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※以下、劇場版およびゲーム本編「AIR」のネタバレの部分が存在する
可能性があります。今から映画を観にいく方、ゲーム未プレイでネタ
バレに神経質な方は以下は読まないことをおすすめします。
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まず、行って驚いたのは客層。男性ファンばかりかと思っていたの
ですが、意外と女性が多かったのがびっくりでした。クラナド発売日も
女性が買っていく姿を多く見たので、Keyはやはりタダのギャルゲーで
はないですな。
ちなみに会場で発売されたグッズはすでに完売してました・・・早えぇよ(笑)。
しょうがないので、パンフレットだけ買ってきました。
さて、肝心な内容ですが。
一言で言えば、あのボリュームであの難解なシナリオを、よくぞここまで
まとめた、という感じです。しかし、悪く言ってしまうと、ゲームをプレイして
いない方にはおそらくなんのこっちゃか分からないうちにエンドロールが
流れてしまう状況が容易に想像できてしまう、というところでしょうか。
これはTVアニメKanonなんかでも気になった部分ではありますが、しかし、
あのボリュームのシナリオを90分に収めろ、というのだから、これは仕方
ないのかなと思います。
観鈴ちんとその周辺以外のキャラについて、割り切った書き方がされて
たことについては、賛否あると思いますが、これは上で書いた、尺の問題を
考えるとむしろ英断と評価できます。
シナリオについては、原作の雰囲気を十分に持たせながら新しい設定を
取り入れていて新鮮な感じでした。ゲームとは別物といえるくらい色んな
部分に変更が見られますが、しかし、原作のイメージはしっかりと持たせて
あるので、そんなに違和感はなかったです。
音楽は、例によってオープニングの鳥の詩がおかしな具合に編集して
ありましたが、それでもTV版に比べれば全然マシな感じ。不満はあり
ますが、歌詞の意味を可能な限り繋げようとする努力が感じられる分
だけ救われた気分です。
曲数は正直ちょっと少ないかな、とも思いましたが、きれいにアレンジ
してあったので気持ちよく聴けました。個人的にはサントラが欲しく
なるほどの曲はなかったのですが(失礼)、アコースティックな感じで
まとめてあって、劇伴のことを分かってらっしゃる方が作られたんだなー、
と好印象。おすすめは「鳥の詩」と「ふたり」のアレンジ曲かな。
絵に関しては、私がアニメをあまり見ないせいだと思いますが、予告編
より、よりアニメっぽい塗りになっているのが驚きました。ちょっと
無理してコミカルな部分を出そうとしているような箇所があったので、
それはいらないんじゃないかなとは思ったものの、特に違和感もなく
観ることができました。
・・・けど、晴子さんだけが、原作とかけ離れた絵になっていて
ちょっぴりひいたのも事実。顔が怖いよ(笑)。
あとは・・・そうだな、観鈴ちんが原作より利発な感じになっていた
のが新鮮でした。
あと、原作よりかなり往人に対して積極的なところとか、口癖というほど
ではないんだろうけど、原作では使わないような言い回しでしゃべる
ところがあって、純粋に「かわいいなー」とか思ったりしましたね。
最後に、ゲーム本編でも登場するシーンなのでこれは書いちゃいますが、
「青空」が流れるあのシーン、観客の声にならない「うぐぅ・・・」な声が
聞こえて面白かったです(爆)。
ありゃ、泣くなというほうが酷なシーンですからねぇ。「♪あの海~」って
流れた瞬間、ほとんどの客の頭が悶絶して動いてました(笑)。
もちろん、私もその一人でしたが(笑)。ありゃ、切なすぎですよ~。
・・・そんなところでしょうか。なるべく本編のネタバレは避けたいので
具体的な内容についてはあえて今回は書きませんでしたが、個人的には
十分楽しませていただきました。
AIRをご存知の方であれば、どなたにもオススメできる作品だと思います。
3月頃まで上映しているみたいなので、ぜひ映画館に足を運んでいただければ
と思います~。