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さて、昨日の夜、またまたクラシックコンサートに行ってきました。
都響シンフォニック・ポップス
~都響×ボブ佐久間が奏でる、夢のポップスナイト~
東京都交響楽団のコンサートです。
場所は渋谷Bunkamuraオーチャードホール。まひまひが好きな
コンサートホールのひとつです。
出演者
指揮・編曲:ボブ佐久間
うた*:新妻聖子
クラリネット**:三界秀実
コールアングレ***:大植圭太郎
ジャズトリオ:JJS(伊藤史朗、ジョナサン・カッツ、斉藤順)
曲目
【第1部 ミュージカル音楽】
アンドリュー・ロイド・ウェバー メドレー
「オペラ座の怪人」ハイライト
「ミス・サイゴン」より「命をあげる」* ほか
【第2部 映画音楽】
「ムーンライト・セレナーデ」**
「ひき潮」***
LOVE AT MOVIES~タラのテーマ、エデンの東、ライムライト、
野生のエルザ、炎のランナー、ロッキー、ノッティングヒルの恋人、
ゴッドファーザー、ブリジットジョーンズの日記、フォレストガンプ、
タイタニック、魔法の剣キャメロット~
タイトルにもあるとおり、純クラシックというよりは、ポップス
よりな音楽がメインでしたが、クラシック初心者にはとっつきやすく、
また、そのチケットの値段が魅力的で素晴らしい。
S席でも4500円、A席3500円、B席2500円、そしてC席に至っては1500円
というリーズナブルな価格。ちゃんといい音で楽しむにはS席やA席が
いいのは当たり前ですが、たとえC席であってもクラシックに親しむ
のという意味では決して無駄な投資ではないと思うのわけです。
仕事帰り、ちょっと映画を見に行く感覚で、ゆったりとして姿勢で
生のオーケストラを聴く。それが1500円で実現するなんて素敵なこと
じゃないですか。堅苦しい、神妙に聴くのだけがクラシックじゃない
んですよ。聴く作法なんか知らなくたっていいです。映画と同じで
周囲に迷惑にならない程度にリラックスリラックス。
好きなゲーム音楽でも映画音楽でも、そういったところから楽しめて、
もっとこういうコンサートが増えて、オーケストラの楽しさを理解
してもらえればいいな、と思います。都響がんばれ!
コンサートに関しては、ポップス系のラインナップにも関わらず、
なかなかの名演でした。演奏も表情豊かで聴いていて実に気持ちいい。
ピアノなんか、もうまひまひ好みの音色で、もう溶けそうでした(笑)。
あのピアノ、なんていうやつなんだろ。今度調べてみよう。
惜しむらくは新妻聖子さんの歌がマイクを使われてしまっていたこと
くらいですかね。「ミス・サイゴン」の「命をあげる」は、今は亡き、
本田美奈子.さんが素晴らしい歌声で歌われていたのが鮮烈に印象に
残っていますが、新妻聖子さんの歌もなかなか良かったです。
指揮者のボブ佐久間さんが、すぎやまこういち先生に通ずる考え方を
お持ちで、楽しく聴いてもらいたいというスタンスで演奏をされて
いらっしゃるそう。今回のコンサートも、後半は盛り上がる盛り上がる。
最後は「聖者の行進」を演奏しましたが、客に手拍子をあおりながら、
各パートがプロフェッショナルな技巧を駆使してコミカルに、トリッ
キーにかけあう様は圧巻でしたね。楽しかったです。
こういう演奏を体験すれば、クラシックに対する考え方ってきっと
変わると思います。確かに追求すれば奥深いのがクラシックですが、
まずはそんなに気張らずに、仕事帰り、学校帰りの1500円でオーケス
トラ、皆さんにもぜひ、楽しんでみて欲しいです。
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| 11:12 PM |
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