今頃ですがメリクリでした。
小田和正さんの「クリスマスの約束」見ました。毎年楽しみだよね。
なんかいいよね。優しくなれるというか、あの人の声と歌詞とメロディーというのは
能書きは関係なく直球で胸に響いてくるから不思議だ。知らない曲であっても、
すんなり受け入れられるから、本当に優れているんだと思う。好みの問題もあるかも
しれないけどね。
どうでも良いけど、いつも氏の音楽を聴くと創作意欲が沸いてくるんですけど(笑)。
なんでだろうね。ものすごく創作したくなってしまいます。
次の話題~。
WEBデザインを学ぶようになってからIE6以前のブラウザなんかこの世から
なくなってまえー。なんて思わなくもなくなってしまったわけですが。
『むしろ世の中全部IE6でシェア100%になればいいんじゃね?』
という趣旨の記事をどっかで見かけて不覚にも笑ってしまいました。
わざわざ圧倒的になっているシェアを削ってシェアの少ない新興ブラウザを主流にする
よりも、素直に今のシェアに上乗せしてIEオンリーにすればコーディングもチェックも
楽じゃん、っていうことですな。
まあ現実問題としてはありえない話なんですけど、技術云々の話は別にして、単純に
なんか違う視点から物事を見るというのも大事なんだなぁ、とそんなどうでもいいことを
感じてしまいました(笑)。
……という前置きを置いて、今日の本題。
いまのWEB標準化の流れって実はMIDIの歴史を追ってるんだよね。前から感じてたけど。
音源を複数繋いで使いたいというところからMIDIが出来て、どの音源でも同じ音色で
鳴らしたいというところからGeneral MIDI(GM)が出来て。
むかし、それまでは自社規格で拡張していたわけですよ、シンセメーカーも。
A社の音源のプリセット1番目はピアノだけどB社の1番目はドラムだったりしたわけですよ。
昔からDTMやってる方であればここら辺をIEとかNetscapeとかに置き換えてもらえれば
分かってもらえるかと。
今のWEBはDTMでいうところの「GMができたんでGMに対応しようよ」、とようやくなって
いる段階。始まった時期が違うから年代を比較しても意味はないけど、GMが策定された
のが1991年だから、あえて言うならWEBはMIDIの15年くらい後ろを追っかけてる感じ。
猫も杓子も「GM対応だね♪」みたいにWEBがなるにはまだかかりそうだし、その後にXGとか
GSなんていう時代がきて、その先はもうこれらが隠蔽された、今のWEBの考え方が
レガシーになる時代が来る。そこでようやく今のDTMの時代に追いつく感じかな。
……咀嚼説明するためににかなり乱暴なこと言ってますけどね(笑)。
まあ最近のDTMはさらにもうひとつステージが進んでるから変わってきてるけどね。
GMとかGSとかXGとか言わなくなって久しいしね。
DTMがそういう規格を見た目上隠蔽して気にせずに使えるようになってきたように
(我々のようにハード叩いてヘビーにMIDIデータをいじくり倒すDTMerは最近始めた
人ではもう少ないんじゃないかな)、WEBもそのうち「昔はタグなんてものを使って
たんだよ」っていう時代が来るんでしょうね、きっと。そしていつか「ビンテージ・
シンセ」ならぬ、「ビンテージ・ブラウザ」とか言うようになるんだろう(爆)。
そんな感じで今のWEB標準周りの話はDTMに繋がると思う。っていうお話でした。
そんなことを感じたからWEBに対してアレルギーを起こさずにすんなり勉強しようと
思えたんだと思う今日この頃。興味を持ってやっていきたいと思います。
そろそろ仕事納めの方もいらっしゃいますかね。
今年も一年お疲れ様でしたー。ゆっくり休んでよい年をお迎えくださいー。