短期集中連載
最近気になる楽器について~KORG篇その1~
さて、そんなわけで生活は相変わらずなわけですが、機材や音楽関係の話もして
みよー!という前振りを生かして、先日の日記くらいから音楽ネタを意識的に取り
入れております。果たしてどれだけの方が読んでくださるのか、ドン引きしてしまう
可能性が高くて戦々恐々としていますが……とりあえず今日もどっぷりとマニアック
なお話をしていきたいと思いますー。
今日はシンセのお話をば。ちったぁ実のある話をしようということで、久々に長文
日記。はっきりいってかなり長いので、数日に分けてお話していきたいと思います。
ご興味ある方はお付き合いくださいましー。
以前も書いたとおり、最近は本業であるテクノの制作をメインに活動しているのです
が、どうにもアナログ系の音色が足りない感じでここはひとつ、アナログ系の出音と
フィーリングを持つ音源を追加したいなー、と思っている今日この頃。
サイト上の作品や、依頼系の楽曲は比較的今の環境で事足りていたりするのですが、
どうもアナログシンセ系については大好きなくせにあまり機材を持っていないわけで。
そこら辺を追々強化していきたい。できるできないではなく、気持ち。ハート。
強化していきたいと思うのが大切(笑)。
物欲が爆発すること必至のため(笑)、ここしばらくは楽器屋巡りをしないように
していたのですが、久しぶりに色々チェックしてみることに。日曜日、秋葉原にある
楽器屋を中心に、テクノの相方のwak氏と一緒に回りました。
それにしても、ハード音源の衰退は思いのほか激しいようで、ほんの数年前まで
あれだけフロア全部を埋め尽くして隆盛を極めていたとは思えないくらい、寂しい
感じで少しショックでした。
ソフト音源全盛の時代。まだまだハードはなくならないでしょうけど、ハードを直接
弄って音を作り出すあの感覚を知っているユーザーにとってはなんとも寂しい気持ち
になります。なんでしょう、古参ゲーマーしか知らない、オールドゲームの良さ、
のようなものですかね。「『ソフト』じゃねぇ、『カセット』っていうんだよ!」
みたいな(笑)、触らないと分からない魅力みたいなもの、ハード音源をグリグリし
て音を作り上げる感覚。みっくみくのおかげでDTMに注目が集まっている昨今、ソフ
ト音源やオールインワンDTM音源しか知らない方にもぜひ触ってみて欲しいですねー。
そんなことを考えつつ、楽器をチェックしてきたわけですが。
テクノと言う共通項があるものの、基本的にクラシックあがりのまひまひと、テクノ
一筋のwak氏では、普段する音楽の違いもあって、琴線に触れる機材も違うわけで、
所有機材には結構差があるんですが、今回珍しく、お互いに100%一致して絶賛した
機材がありました。お珍しい。
『NordRead2が欲すぃ~。3は音ががらっと変わっちゃったので、2のあの
独特なパッドの音が欲すぃ。に、にじゅうまんえん……(遠い目)。』
……などと、各々目ぼしい機材を一通りチェックした後、どの機材が良さそうか?
という話に当然なるわけですが、そこで出た楽器というのが、MOOGでもSH-201でも
M3でもKaoss Padなく(どれも欲しいんですけどね:(笑))、まったくノーチェック
だったこの機材。
その名は
KORG「R3」と「RADIAS」!
ここ数年のコンサバな機材しか出さなかった「おいおい、大丈夫か?」的な印象が
あったKORGさんが、久々にガツンとした、気をはいた力作な感じがビシビシと
伝わってくるこの2台。めちゃくちゃ気に入りました。
というわけで、楽器屋で触ってみたインプレッションを以下、長々とお届けいたします
……が、長くなってきたので、続きはまた次回!(ぇー)
| http://s-studio2.net/blog/index.php?e=506 |
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| 10:48 PM |
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