昨日の深夜、突然体調が悪くなって焦りました。夜中にトイレに駆け込んでリバース。
(お食事中の方、すみません:汗)なんか変なものでも食べたかなぁ。
そのあと胃腸薬を飲んで寝たら翌朝はなんとも無かったのですが、ちょっと体調的に
すぐれません。気温が上がったり下がったりしているからかなー。皆さんもこの時期、
体調には気をつけてくださいまし。
さて今日は昨日の日記のつづきでございます。お堅い技術的な話も、ぐたぐたトーク
も両方するのが当サイトの売りですからー(笑)。
HDDのバックアップは現実的に考えて現段階ではHDDにするしか選択肢がない、とい
うのが昨日のお話。ただしHDDをバックアップメディアとして使用するのは機械ゆえ
に故障のリスクが高いためバックアップという目的を達成できない可能性があるとい
うこと、だからこそ壊れず大容量で高速な、日常のバックアップに耐えられるような
メディア(光メディアに限らず)が性急に必要だと思います、というお話でした。
要はですね、もともとHDDは壊れやすいからバックアップするはずなのに、バックア
ップ先もその壊れやすいHDDというのが本末転倒ではないか、と言いたいわけです。
まあ、バックアップ先がHDDであっても、分散と言う意味では故障での損失リスクは
確かに低くなりますけど、「確実に残す」というのがバックアップの至上命題だと思
います。
がんばれ、世界の技術者たち!私のデータの保持性はあなた方にかかっています(笑)。
とにかくHDD交換のためにデータ移行作業をしていますよ、と。
そんなこんなでバックアップを作業をしているのですが、それとあわせて新HDDの方
も動作確認をしてみました。仮でOSを入れてチェック。
初めてのSATA移行ということもありますが、基本的にいきなり確認もせずにデータを
ぶっこんで移行するほど猛者ではありませんので、データが大切であればあるほど、
移行に問題が無いか事前に検証をする必要があります。サーバ・システム管理者なん
かからすれば当たり前の作業ですが。
とりあえずSATAの認識は問題ないようです。それにしてもクリーンインストール直後
ということもありますが、OSの起動が早い!電源投入からおおよそ20秒で完全に起動
が完了する感じで、今までの半分の時間で起動する感覚です。すてき☆
さて、起動に問題がないと分かりましたので、次に行うのがベンチマーク測定。
なぜベンチをするのか?これにはちゃんと理由があります。
一般的にベンチと言うのはどのくらいの性能が出ているのかを計るための指標で、実
作業には殆ど差がないけれども厳密にはどのくらい性能が変わるのかを調べるひとつ
の目安(あくまで指標のひとつですが)として使われることが多いです。
つまり、ギークがたいして性能体感差はないのに新しいハードウェアのスコアを計っ
て一喜一憂するような使われ方が殆どなんですが(笑)、まひまひもせっかく新しく
したので、一喜一憂するためにも今回ベンチを行いたいと思います(爆)。
……ですが、実はハードウェアの交換の際のベンチと言うのは、上に書いたようなあ
る意味道楽的な要素(失礼)に加えて、スペックだけではなく実際に仕様に沿った性
能が出ているかを計るという重要な目的があるわけです。本当に交換してそのハード
の規定スペックで動作しているかを確認する大事な方法だったりします。なので、
「そんなの別に大して差は感じないからいいじゃん」などといわずに、ベンチはする
ことをおすすめします。
例えばIDEハードディスクでよくあるトラブルが、ある日突然異常に速度が遅くなると
いうのがありますけど、こいつはセクタやS.M.A.R.Tで一定以上の異常が発生したとき
にOS側が危険回避のために転送規格を勝手に下げると言う仕様から起こる問題ですが、
ビギナーはなかなか原因が分からないものです。DMA133に対応しているはずなのに
PIOやDMA2モードで動作するとかですね。
この場合は大体トラブルが原因ですが、こういう問題と似た感じで、新しいHDDをつ
ける場合も、つけた段階でちゃんと新しい規格で動作しているのかチェックするのは、
長く安定して動作させるためのコツだったりするのです。それが性能向上を目的とす
る換装であるならなおさらです。
というわけで、実際にベンチマークを取ってみました。
さっそく結果発表を……と思ったのですが、長くなってきましたので結果はまた明日
の日記にでも(ぇー)。
……なんか続きを次回に回す日が多くなってきたなあ(苦笑)。
まあ、もともと私の場合記事が長めなので、さくっと読める長さを考えてたりしてます。
それでも長いですけど(汗)。まぁ、まったりとお付き合いくださいましー。