ASUSとACERがたまにごっちゃになる私は負け組。
日本の春。M3の春。
同人音楽野郎にとって春と言えばM3ですな。例によって行けるかどうかかなり怪しいのですが、
年に二回のこのイベントはその時々のサークル音楽のシーンが分かるという意味でも重要な
イベントになりました。
今回は大震災によって開催が危ぶまれていましたが、予定通り開催できるみたいですね。
よかったよかった。毎回アドレス紹介とかいいよね?M3の詳細については各自ぐぐりやがって
ください。
ってことでM3のおすすめサークルのご紹介です。
まずは当サイトではすっかりおなじみ、みんな大好き「DDBY」さん。
今回もかっつり気合入ってるみたいです。
◆DDBY
http://ddby.jp/
まずはイージーリスニングCDでバカ売れしたのが記憶に残る「Image」のピアノアレンジCD、
「ふるさと紀行」です。
DDBYさんのピアノオンリー曲って割と新鮮ですね。
このジャンルは自分が得意とするジャンルなので、キビシ目に見がちなんですが、サンプルを
聴かせていただいた限り、もうまったく問題なし。あんな曲やこんな曲が見事にピアノアレンジ
されていて、リラックスできる一枚に仕上がっていそうです。
……となると次回作「Image2」のアレンジもあるのではないか?とひそかに期待していたりする
んですが、どうなんでしょう?どう?どうですか?(訊くな)
もう一枚、「RGmix」というレトロゲームのアレンジCDも出すそうです。
現時点では詳細は不明ですが、これまでの実績から言って楽しみです。
あとなんとあのダライアスアレンジCDもゲスト参加しているそうで!
でっかい筐体ダライアス!小倉久佳あってのダライアスですよ!
なんというマニアが喜びそうなCDをリリースするのか(笑)。こっちはもうサンプルを聴いて
くだせえ。分かる人に分かる。漢なら黙って頷けばそれで良し。
DDBYさんはいわゆるハズレのない、安定した品質のものをいつも出されているので、興味のある
方はぜひ手にとっていただきたいですね。
お次ですが、こちらのサークルさんのご紹介は初めてですね。
サークル「RMT」さんです。オリジナルと二次創作両方されているサークルさんです。
結構幅広い曲想を展開されているサークルさんで、サイトのDISCOGRAPHYを見て、
作品のサンプルを聴いていただければ良さが分かっていただけるかと思います。
当サイトでも扱っているKey音楽なども展開されていますよ!
◆同人音楽サークル「RMT」
http://r-m-t.jp/
さてその「RMT」さんですが、今回のM3では2枚新譜をリリースされるそうです。
一枚目が「talking about」。オリジナルですが、もっそいいい感じのダーク系エレクトロニカ。
過去のKeyアレンジCD「compact」の系統を継承した感じで、アンビエンステクノ好きな方には
問答無用でお勧めできます。いいね!久しぶりに高いクオリティーのサークルを見つけた感じです。
そしてもう一枚は、サイトトップにも応援バナーを貼らせていただきました、オリジナル・コンピ
レーションアルバム「ten.」。
こちらは逆にリラックス系まったりできるインストゥルメンタル。
イージーリスニングって実は難しいジャンルなんですよ。特定のとんがったジャンルを作るより
こういった中性的なコンセプトの音楽って素養がないと作れないんです。
さてこのCDですが、一曲ずつ粒立っているのに、全体がうまくまとまっており、VAアルバムと
しては成功しているといえると思います(内容の話)。聴いていて気持ちいいというのは音楽に
とって何よりも重要なわけで、そういう意味では間違いなく「買い」の一枚といえると思います。
サークルさんの紹介はいつもながら世辞や義理では書かない主義なので、本心からお勧めできる
作品をご紹介している感じです。今回ご紹介している2サークルはどちらも実力系サークルだと
思います。興味が沸きましたらぜひ作品を手に取って、じっくり聴いてみてください。聴いて
もらえること、そしてできれば感想をもらえることが創作者のなによりの励みになりますから。